Dischidia ruscifolia f. variegata 小葉でハート型の葉が可愛らしい着生植物です。 小さな葉がたくさん連なる様子からミリオンハートと呼ばれます。 小さな白い花を咲かせます。 やや多肉質の葉を持つために過度の水やりは禁物ですが、水は好きな方なので極端な乾燥はさせないように気をつけます。 置き場所は直射日光を避け、明るめの場所に置くのがベストです。 比較的暗めの場所でも育ちますが、水捌けや風通しが悪いと根本から腐りやすいので注意。 ※個体は選べません。

Peperomia deppeana 小葉で下垂するタイプの南アメリカ原産の原種系ペペロミアです。 小さな白い棒状の花を咲かせます。 やや多肉質の葉を持つために過度の水やりは禁物ですが、水は好きな方なので極端な乾燥はさせないように気をつけます。 置き場所は直射日光を避け、明るめの場所に置くのがベストです。 比較的暗めの場所でも育ちますが、水捌けや風通しが悪いと根本から腐りやすいので注意。 ※個体は選べません。

多肉系ペペロミアです。 やや多肉質の葉を持つために過度の水やりは禁物ですが、水は好きな方なので極端な乾燥はさせないように気をつけます。 置き場所は直射日光を避け、明るめの場所に置くのがベストです。 比較的暗めの場所でも育ちますが、水捌けや風通しが悪いと根本から腐りやすいので注意。 ※現品売り

個体は選べません。 非常に希少なジュエルオーキッド。 某絶滅危惧種に似ていますが、正規のルートで苗を輸入した生産者さんから仕入れています。 非常に美しい植物です！

愛知県産　ドラセナ・デレメンシス コンパクタの覆輪斑入りです。 ワーネッキーとも呼ばれるドラセナ・コンパクタの覆輪斑入り。 成長は非常に遅く、幹立ちするまで時間がかかります。 性質はかなり強健です。 乾燥にも比較的強いですが、極端に乾燥させると痛みますので注意。 葉が薄いので空気が乾燥するとハダニ、カイガラムシがつきますので葉水はマメにかけてあげてください。 暗い場所では葉が垂れたり、斑の発色がくらみますのでなるべく明るい場所で管理してあげてください。 個体は選べません。

愛知県産　アンスリウム・クラリネルビウムです。 原種系アンスリウムで、丸葉に葉脈が美しい観葉アンスリウム。 花は地味ですが、その分葉がとっても美しいです。 暗い場所でも育ちますが、葉色が悪くなります。 室内でも明るい場所であれば鮮やかな葉を展開しまあう。 乾燥にはほどほど強い植物ですが、極端に乾かすと痛みます。 乾いたらたっぷり水を与えてください。 葉が薄いので乾燥した環境では葉水を与えるようにしてください。 個体は選べません。

愛知県産　シンゴニウム・ウエンドランディです。 よく流通しているポドフィルム系のシンゴニウムと違いベルベット状の美しい葉と シルバーの葉模様がとても美しい原種選抜品種。 管理は通常のシンゴニウムと同じですが、成長が遅く型崩れしにくいです。 暗い場所でも育ちますが、葉色が悪くなります。 室内でも明るい場所であれば鮮やかな葉を展開しまあう。 乾燥にはほどほど強い植物ですが、極端に乾かすと痛みます。 乾いたらたっぷり水を与えてください。 葉が薄いので乾燥した環境では葉水を与えるようにしてください。 個体は選べません。

鹿児島県産　フィロデンドロン・ビレッティアです。 細長い葉と鮮やかに美しいオレンジの葉柄が特徴のつる性アロイドです。 大型に育ちます。 低温には弱いので冬場の管理は暖かい場所で行ってください。 暗い場所でも育ちますが、葉色が悪くなります。 室内でも明るい場所であれば鮮やかな葉を展開します。 乾燥にはほどほど強い植物ですが、極端に乾かすと痛みます。 乾いたらたっぷり水を与えてください。 乾燥した環境では葉水を与えるようにしてください。 個体は選べません。

鹿児島県産　フィロデンドロン・バールマルクスです。 細長い葉が特徴のつる性アロイドです。 下葉には斑が入ってますが、安定していません。 新芽にも薄く斑が入っています。 低温には弱いので冬場の管理は暖かい場所で行ってください。 暗い場所でも育ちますが、葉色が悪くなります。 室内でも明るい場所であれば鮮やかな葉を展開します。 乾燥にはほどほど強い植物ですが、極端に乾かすと痛みます。 乾いたらたっぷり水を与えてください。 乾燥した環境では葉水を与えるようにしてください。 個体は選べません。

鹿児島県産　フィロデンドロン・ペインテッドレディです。 黄色のペンキを塗したかのような美しい葉模様が特徴のつる性アロイドです。 低温には弱いので冬場の管理は暖かい場所で行ってください。 暗い場所でも育ちますが、葉色が悪くなります。 室内でも明るい場所であれば鮮やかな葉を展開します。 乾燥にはほどほど強い植物ですが、極端に乾かすと痛みます。 乾いたらたっぷり水を与えてください。 乾燥した環境では葉水を与えるようにしてください。 個体は選べません。

愛知県産　原種アンスリウム・ヴィレナオルムです。 美しい葉脈とベルベット上の起毛した大きな葉を楽しむ原種観葉アンスリウムです。 花は地味で目立ちません。 低温には弱いので冬場の管理は暖かい場所で行ってください。 暗い場所でも育ちますが、葉色が悪くなります。 室内でも明るい場所であれば鮮やかな葉を展開しまあう。 乾燥にはほどほど強い植物ですが、極端に乾かすと痛みます。 乾いたらたっぷり水を与えてください。 乾燥した環境では葉水を与えるようにしてください。

愛知県産　原種アンスリウム・アローです。 矢尻型のエッジの効いたシックなダークグリーンの美しい葉を持つ原種観葉アンスリウムです。 花は地味で目立ちません。 低温には弱いので冬場の管理は暖かい場所で行ってください。 アローはかなり強健な品種ですので、乾燥や暗所にとても強いですが極端に乾かすと痛みます。 乾いたらたっぷり水を与えてください。 乾燥した環境では葉水を与えるようにしてください。

塊根状に株下が肥大するフィカス・パルメリ。 3大塊根フィカスの一つです。 管理はガジュマルなどと大差なく、どなたでも簡単に育てることが可能です。 現品売り

塊根状に株下が肥大するフィカス・パルメリ。 3大塊根フィカスの一つです。 管理はガジュマルなどと大差なく、どなたでも簡単に育てることが可能です。 現品売り

よくある外国産のニンジンガジュマルとは違う、国産の種より生じた実生のガジュマルです。 二年目でしっかりと根が張ったガジュマルです。 外国産のニンジンガジュマルと同種ですが、一度掘り上げて輸入されたニンジンガジュマルは 塊根部分が変化しませんが、実生国産のガジュマルは根が肥大していきます。(非常に時間がかかりますが)。 一からガジュマルを育ててみたい方におすすめです。 管理は通常のガジュマルと一緒です。 その他に不明なことがあれば当店公式LINEをご活用ください。 個体は選べません。

埼玉県にて種から育てているパキラです。 種から一年目。 3〜4株生えています。 個体は選べません。黒のビニールポットです。 まだ幼い苗のため、極端に乾かすと枯れてしまいます。 土が乾き切る前に水を与えてください。 室内の明るめの場所か戸外の日陰で管理します。 一年ほどしたらひと回り大きな鉢に植え替えるか、株分けをしてあげると大きく育ちます。 乾燥した環境では葉水を与えるようにしてください。 その他に不明なことがあれば当店公式LINEをご活用ください。

店主が八丈島出張で仕入れてきた植物。 とある植物研究施設にて種の保存を目的として栽培されて増殖されたものを 仕入れてきました。 こちらのリンデニーはよくキアネアと同一種とされて混同されておりますが かキアネアより花序の形が細長く、より大型な株になる全くの別種です。 おそらく本物のリンデニーといってもほとんど流通していないか、交雑種などになってしまっておると思います。 こちらは八丈島で長く栽培管理されていた原種そのものの Tillandsia lindenii となります。 ※参考　ティランジアハンドブック 改訂版　ティランジアリンデニーより

店主が八丈島出張で仕入れてきた植物。 ドラセナ・コンシンネ(今はマルギナータと呼ばれます)の黄中斑入り。 あまり見かけないカラーリングで一昔前前に流通した品種に極似しています。 乾燥にも比較的強いですが、極端に乾燥させると痛みますので注意。 葉が薄いので空気が乾燥するとハダニ、カイガラムシがつきますので葉水はマメにかけてあげてください。 暗い場所では葉が垂れたり、斑の発色がくらみますのでなるべく明るい場所で管理してあげてください。

店主が八丈島出張で仕入れてきた植物。 ジョシュアツリーことユッカ・ブレビフォリアの実生苗です。 耐寒性、耐暑性に優れたユッカです。 大きくなるにはかなり時間を有しますが、地植えにすれば多少早く成長します。

店主が八丈島出張で仕入れてきた植物。 大型になるヤシの仲間、ジャワビロウです。 鉢植えで管理すれば小さく育てることが可能です。 春〜秋は戸外で管理した方が丈夫に育ちます。

店主が八丈島出張で仕入れてきた植物。 金魚の木とも呼ばれるネマタンサス・ヒポシルタです。 管理はブラジル原産のため寒さに弱いので 冬場の低温に気をつけてください。 暗い場所でも育ちますが、花付きが悪くなります。 室内でも明るい場所であれば開花可能です。 乾燥に強い植物ですが、極端に乾かすと痛みますので ほどほどに水を与えてください。

店主が八丈島出張で仕入れてきた植物。 立ち性の原種エスキナンサスです。 管理は他のエスキナンサスと一緒で寒さに弱いので 冬場の低温に気をつけてください。 暗い場所でも育ちますが、花付きが悪くなります。 室内でも明るい場所であれば開花可能です。 乾燥に強い植物ですが、極端に乾かすと痛みますので ほどほどに水を与えてください。